”認知”のお話|ぷりしーにゃ
- ”認知”のお話 2025年2月3日 4:13 / 日記
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こんばんにちは、内勤のロールです。
タイトルがかなり謎、内容ですね。
それを適当に私の個人的見解全開で綴ります!
ロールいっきま〜す。
さてさて、”認知”について
英語ですと”Congnitive” コングニティブ 認識の、認知の
英語にしたのはかっこいいからです。
それだけ。
それはいいとして、この認知とは
簡単にいうと
人間の五感(視覚、味覚、聴覚、触覚、嗅覚)で感じて記憶し認知につながることを言います。
え、意味わからないって、、、、うーん。
砂糖を舐めると甘いですよね?
それが認知です。は?okok 下記へGO!!
砂糖=舌に触れる=甘味を感じる=脳で記憶=砂糖は甘いんだ!
この流れが認知の過程と”認知”=結果(砂糖は甘い)
です。
まぁこれは食べ物で
簡単なんですが、今回の本題は”認知”が人の分野でもたくさん
使われるんですね〜
例えば、初めて会ったAさんの話がすごくお話が面白かったとします。
ここで重要なのが”初めて会ったAさん”です。
初めて会うということは、Aさんの印象、記憶はないわけです。
人は第一印象が大事と聞いたことある人もいますよね。
ここで人間の脳ちゃんは優秀なんです。
”初めて会ったAさんがすごくお話が面白かった”と記憶します。
そうなると脳ちゃんはその瞬間から予測をするようになります。
Aさんはお話がすごく面白い人だ、次話す話題もすごく面白いんじゃないか、、、
と、、
怖いですねーー、、脳ちゃんがある意味勝手に予測しちゃう。
こうなると、なかなかAさんがすごく面白いお話をできる人、という
印象、記憶を消すことは難しい。
今回の”面白い”はポジティブな感情の例えですが、
これがネガティブな感情の例えだったら、、
長くなりましたが悪用する人も世の中まぁ、いるわけですよ。
この訳のわからない日記をここまで読んでくれた方は
何が言いたいかはわかりましたよね??
ぉ、さすがです!優秀です。
なんなんだこの日記書いてるやつは!と
それが”認知”なんです。笑
はい!今日の日記はここまでです。
長い時間お付き合いありがとうございました。
文章やら語彙力で難があるんですけど文字打つのは
結構楽しいのでコツコツ書いていきます。
であであ〜良きコンカフェlifeを〜fin